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<スタッフブログ>
たくさんのおはなしを あなたそっくりのコエで読みきかせ ~タカラトミー『coemo』~
こんにちは。コエステの山田です。
スタッフブログ第2弾!引き続き私が担当させていただきます。
今回はタカラトミーから9月29日に発売された『coemo』について語りたいと思います。
お付き合いください。
タカラトミーの『coemo』は、パパ・ママそっくりのコエで読み聞かせをするスピーカーです。
「そっくりのコエ」というところで、スマホアプリ「コエステーション」で作った自分のコエが使われています。
この『coemo』、次のような賞を受賞している優れものです。
動画はこちら↓
また、『coemo』は、目の不自由な方にもご利用いただきやすいように工夫されています。
スマホアプリ「コエステーション」でコエを作成するための、コエ収録テキスト点字版(BASE形式)も、こちらからダウンロードしていただけますので、お試しください。
こちら↓
https://www.takaratomy.co.jp/products/coemo/coe_tenji01.bse
※点字ファイル専用ソフトが必要です。
今回は、スマホアプリ「コエステーション」で作ったコエを法人サービスにご利用いただいた、タカラトミーの『coemo』をご紹介しました。
コエステーション面白そう!って思っていただけましたでしょうか?
一般の方のコエに限りませんが、コエステーションをご利用いただいている事例はこ他にも沢山あります。
その中の一部ですが、是非ご覧ください。
こちら↓
・法人向けサービス 導入実績
・個人向けサービス
今後もこのスタッフブログで、皆さまが気になる事例を掘り下げてご紹介していきたいと思っていますので、是非、ご期待ください!
面白そう、こんな話も聞きたいと思ったら、コエステーションのツイッター宛(@coest_official)に、リクエストをお願いします。
「可愛いコエが作りたい」、「今現在、ちょっと声が出し辛いんだけど上手くコエを残せるかな?」といった方向けに、「上手にコエを作るコツ」などもお伝えしていく予定です。お楽しみに!!
そして次回は、ちょっと真面目に福祉分野でのコエステーションご利用事例をご紹介したいと思います。
それでは、次回にまた。
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スタッフブログ第2弾!引き続き私が担当させていただきます。
今回はタカラトミーから9月29日に発売された『coemo』について語りたいと思います。
お付き合いください。
スタッフブログを音声でお聴きください↓
タカラトミーの『coemo』は、パパ・ママそっくりのコエで読み聞かせをするスピーカーです。
「そっくりのコエ」というところで、スマホアプリ「コエステーション」で作った自分のコエが使われています。
この『coemo』、次のような賞を受賞している優れものです。
日本おもちゃ大賞2022年 エデュケーショナル・トイ部門 大賞 受賞
キッズデザイン賞 特別賞 TEPIA特別賞 受賞
BabyTech🄬 Awards 2022 子どもの学びと遊び部門 大賞 受賞
キッズデザイン賞 特別賞 TEPIA特別賞 受賞
BabyTech🄬 Awards 2022 子どもの学びと遊び部門 大賞 受賞
ご承知の通り、スマホアプリ「コエステーション」を使うと、誰でも無料で自分のコエを作ることができます。
でも、作った後のコエ、一体何に使うんだ?と思っていた方も多いかと思います。
そうです!
絵本の読み聞かせに使えるんです!!!
パパ、ママ、お姉ちゃん、お兄ちゃん、おばあちゃん、おじいちゃん、恋人、友人・・・ 自分の大切な人のために、ぜひコエステーションで自分のコエを作ってください!
自分のコエが出来たら、お互いの信頼関係の元、coemoアプリを使う方とコエをシェアしてください。
さ、準備はここまでです。
coemoアプリとコエステーションアプリを連携すると、最大3人のコエを絵本の登場人物に割り当てることができるのです!!
例えば、「赤ずきんちゃん」の場合、赤ずきんちゃんはママ、オオカミはパパ、ナレーションは、離れて暮らしているおばあちゃん、など。
スマホアプリで絵本を選択して配役を決めて『coemo』に物語を登録したら、読み聞かせは『coemo』だけでできます。もう、スマホも必要ありません。
お子さんが『coemo』と一緒にいる間に、昼間、ちょっとキッチンに立ったり、洗濯ものを干したり、別の部屋のお掃除をしたり、スムーズに家事が進むかもしれません。
仕事で忙しく、疲れて帰ってきての「絵本読んで!」は嬉しい反面厳しい面も。
毎日同じ絵本を「読んで!」と依頼されているのでは無いでしょうか?
絵本を読むことを『coemo』に任せると、何度も同じ絵本を読んでも疲れません!
また、お子さんと一緒にうっかり寝てしまっても大丈夫。絵本の角で顔面を強打することもありません!!
読みながらだと両手が使えませんが、『coemo』なら、両手でお子さんを抱きしめることもできます!
タカラトミーの『coemo』サイトには、 コエステーションでコエを作成するためのコツ動画があります。
でも、作った後のコエ、一体何に使うんだ?と思っていた方も多いかと思います。
そうです!
絵本の読み聞かせに使えるんです!!!
パパ、ママ、お姉ちゃん、お兄ちゃん、おばあちゃん、おじいちゃん、恋人、友人・・・ 自分の大切な人のために、ぜひコエステーションで自分のコエを作ってください!
自分のコエが出来たら、お互いの信頼関係の元、coemoアプリを使う方とコエをシェアしてください。
さ、準備はここまでです。
coemoアプリとコエステーションアプリを連携すると、最大3人のコエを絵本の登場人物に割り当てることができるのです!!
例えば、「赤ずきんちゃん」の場合、赤ずきんちゃんはママ、オオカミはパパ、ナレーションは、離れて暮らしているおばあちゃん、など。
スマホアプリで絵本を選択して配役を決めて『coemo』に物語を登録したら、読み聞かせは『coemo』だけでできます。もう、スマホも必要ありません。
お子さんが『coemo』と一緒にいる間に、昼間、ちょっとキッチンに立ったり、洗濯ものを干したり、別の部屋のお掃除をしたり、スムーズに家事が進むかもしれません。
仕事で忙しく、疲れて帰ってきての「絵本読んで!」は嬉しい反面厳しい面も。
毎日同じ絵本を「読んで!」と依頼されているのでは無いでしょうか?
絵本を読むことを『coemo』に任せると、何度も同じ絵本を読んでも疲れません!
また、お子さんと一緒にうっかり寝てしまっても大丈夫。絵本の角で顔面を強打することもありません!!
読みながらだと両手が使えませんが、『coemo』なら、両手でお子さんを抱きしめることもできます!
タカラトミーの『coemo』サイトには、 コエステーションでコエを作成するためのコツ動画があります。
動画はこちら↓
また、『coemo』は、目の不自由な方にもご利用いただきやすいように工夫されています。
スマホアプリ「コエステーション」でコエを作成するための、コエ収録テキスト点字版(BASE形式)も、こちらからダウンロードしていただけますので、お試しください。
こちら↓
https://www.takaratomy.co.jp/products/coemo/coe_tenji01.bse
※点字ファイル専用ソフトが必要です。
今回は、スマホアプリ「コエステーション」で作ったコエを法人サービスにご利用いただいた、タカラトミーの『coemo』をご紹介しました。
コエステーション面白そう!って思っていただけましたでしょうか?
一般の方のコエに限りませんが、コエステーションをご利用いただいている事例はこ他にも沢山あります。
その中の一部ですが、是非ご覧ください。
こちら↓
・法人向けサービス 導入実績
・個人向けサービス
今後もこのスタッフブログで、皆さまが気になる事例を掘り下げてご紹介していきたいと思っていますので、是非、ご期待ください!
面白そう、こんな話も聞きたいと思ったら、コエステーションのツイッター宛(@coest_official)に、リクエストをお願いします。
「可愛いコエが作りたい」、「今現在、ちょっと声が出し辛いんだけど上手くコエを残せるかな?」といった方向けに、「上手にコエを作るコツ」などもお伝えしていく予定です。お楽しみに!!
そして次回は、ちょっと真面目に福祉分野でのコエステーションご利用事例をご紹介したいと思います。
それでは、次回にまた。
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